ポイントは全部で2つ!信用取引向け証券会社の選び方

コストで証券会社を比較しよう

信用取引を行うためには、まず証券会社を選定する必要がありますが、その際にポイントとなるのがコストです。信用取引におけるコストは、売買手数料と金利の2点で成立してるんですよ。コストをもとに証券会社を比較検討する際は、双方に注目することが大切です。何故なら、手数料が安くても金利が高い場合がありますし、その逆もあるためです。基本的に短期トレードにおいては、総コストにおける手数料の割合を重視し、長期トレードにおいては金利を重視しましょう。

サービス面で証券会社を比較しよう

信用取引用証券会社を選ぶ場合において、コストと同じくらい重要となるのがサービス面です。たとえコストが低くても、トレードツールが貧弱では運用成績は上がりません。また、投資歴が短い初心者にとっては多少コストが低いことよりも、サポート体制が充実している場合の方が良かったりします。信用取引可能な株式の数も、サービスの一種と言えるでしょう。基本的に沢山の銘柄を扱える方が選択肢が広がり有利です。証券会社のなかには、信用売り可能銘柄数が千を越えるところもあるんですよ。いずれにしても、コストだけに囚われて肝心のサービスが物足りない証券会社を選んでしまわないよう注意しましょう。

まず自分のトレードスタイルを確立しておこう

信用取引向けの証券会社を選ぶ際のポイントはコストとサービスの2点ですが、その前にやっておきたいのが自己のトレードスタイル確立です。まず自分がどういうトレーダーであるのかを確かにしておかなければ、選定の精度が落ちるためです。完全な株式投資初心者が、いきなり信用取引を始めることは、あまり推奨されていないことをご存じでしょうか?まずは現物取引からスタートして、相場に慣れていくことが基本です。そうすることで自己のリスク許容度や、好ましいホールド期間の長短といったトレードスタイルが見えてきます。その上で、信用取引用の証券会社を選びましょう。

株式の信用取引の金利には注意しないといけません。場合によっては、自分に残る金額に大きな差が出るかもしれないからです。